Archive for 1月, 2015

お金がないなら作れば良い

さぁどうやって作るか。そこが一番の課題であり一番の問題点です。仕事をして稼ぐということが一番安全かつ確実にお金を作れる行為ですが、お金がないという人は実際に仕事をしていて固定の収入があるという方がほとんどです。
最善の努力をしているにも関わらずお金が手元にないからこそ、お金がないぞと呟く訳ですね。
そこで今回は働きながらも更にお金を増やすにはどうしたら良いのかを考えてみます。


収入と支出の反比例を目指して

お金がないという方は実は収入と支出を比例させてしまっている場合がほとんどです。お給料が上がったからご褒美に欲しかったあれを褒美として買ってしまおう、ボーナスが出たから景気よく旅行でも行ってしまおうか、このように収入が増えると気持ちが大きくなるせいで支出も増えてしまいます。

ここでよく勘違いをする部分として「ご褒美」の定義についてあげておきます。ご褒美とは褒めて与えるものであり、常に浪費をすることが褒美になるということではありません。お金を沢山使ってしまえばその分手元の現金は物に変わっていくわけで、後からまたお金がないということになってしまいます。


お金がない時はステージ制でご褒美を準備

モチベーションを保つためにうまくご褒美を与える方法としておすすめするやり方は、各目標金額をステージとして設定し、それが上がる程ご褒美レベルをアップさせるという方法です。それでは比例して出費してしまうだとうと思うかもしれませんが、それは金額の設定にかかっています。
浪費家の思考というのは10万円稼いだ際に5万円以上をご褒美にしてしまうというものです。稼いでも半分以上をご褒美に使ってしまっては手元に残る現金が少なくなってしまいます。
余裕を持って生活をしてかつお金があるという状態にするためには、ご褒美の割合は3割までに抑える必要があります。10万円稼いで3万円をご褒美にしたら、残りの7万円は生活費や貯金に充てることが出来ます。この余裕を持ったお金の使い方がとても大事なのです。

お給料が上がったからといって欲しいものをバンバン買ってしまってはお金がない生活のまま物が増えただけの生活になってしまいます。自分の収入と支出を比例させず、ステージ制度と共に計画的なご褒美を用意することで財産もモチベーションもアップしていくのです。
自分のお金の使い方は自分で決めることが出来ますが、実際にどのようなものにお金を使っているのかは客観的に確認しなければ見えて来ません。お小遣い帳や家計簿などと丁寧につけるよう心掛け、自分の支出確認をしていくことがお金を作り出すことへの近道なのです。