お金がないときに借りた借金の利息が多かった場合は?

若いころにお金がないので、消費者金融などを利用していた、あるいは昔お金がないから借りた借金の返済をまだ行っているなど、貸金を行う金融機関の利用をしたことがあるという人は案外、多くいるそうです。このような人の中で、利息を支払い過ぎているという可能性のある人もいることがわかっています。


お金がない人にお金が返ってくる!

これは法定金利という、利息を決めるときに国が定めた上限を破っていた会社で借りた場合に問題になります。高利貸しなどの言葉は残っていますが、現在の日本では法律があり、この法律が決めた割合以上の利息の請求は違法となります。そのため、今、お金がない、あるという問題ではなく、多すぎる分は、支払いを会社に請求することができます。これは取引履歴などの書類が手元にない場合でも可能です。


司法書士や弁護士に相談を

個人で対応すると、会社が取引履歴の開示をなかなか行ってくれないという問題もあるそうです。取引履歴は過払いの有無にかかわらず可能ですが、問題が進まない場合には司法書士や弁護士に頼るといいでしょう。実際に裁判で争って、利息の過払い分に、会社の悪意があった回収として5パーセント程度の利息をつけ、多い金額を回収した例もあるそうですよ。

 

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